「麦小舎」
こんにちは。tico moonのハープ奏者、吉野友加です。
私が気になる、もの作りに関わる方々をこのコーナーでは紹介させていただいています。
今週紹介させていただくのは、北軽井沢の森の中でブックカフェを営みながら、
リトルプレスを発行されている『麦小舎』さん。
リトルプレスとは、個人や仲間同士で制作し、発行から販売までを自分たちの手で行う小冊子の事。
麦小舎さんのリトルプレス『 Forest & me. 』はオーナーである藤野麻子さんが編集、
発行を行っています。
藤野さんが発行された本は、『 Forest & me. 』が01号〜03号の3冊。
そして、『 Forest & me. 』の別冊として先月発行された『 森で読む本120冊 』。
こちらは、40名の方々が「森で読みたい本を教えて下さい」というお題に答える形で、
それぞれ3冊の本を選び、その本に関しての様々なエピソードを綴っています。
私も書かせていただきました!
本というと「もの作り」とは違うのでは、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、リトルプレスの場合、本を作る過程での製本などの作業も手作業で行ったりします。
『 森で読む本120冊 』は、布を使って素敵に製本されていました。
1冊1冊自分の手で作ったかわいい本達を発行できる幸せを藤野さんは感じていらっしゃるんだろうなー、
と本から感じる事ができます。
そして、そんな大切に作られた本を手にする方達も、本の内容と共に手作業で作られた温かさを感じて
楽しんでいるんだろうなー、と思います。
麦小舎さんのある北軽井沢は標高が高く、北海道の旭川の気温と同じだそうで、もう初雪も降ったそう。
雪の深い冬は冬ごもりをされ、カフェは11月23日でしばらくお休み。
冬ごもりの始りまでに遊びに行く機会のある方はぜひ遊びに行かれて、麦小舎さん所蔵のたくさんの本と
共に『 Forest & me. 』を、静かな森に囲まれてじっくりと読む時間を楽しんでみて下さいね。
藤野さんが発行された本達は、通販にて購入する事ができます。
(一部売り切れているものもあります)本と共に北軽井沢の空気を感じていただけたら嬉しいです。











